せっかくいい調子で
朝を迎えて
幼稚園バスを待っていようと思っていたのにぃ〜〜。

階段のテッペンから
ダダダ〜〜ッと 姫がまっ逆さまに落ちてきた。

びっくらこいた。
まるでアクロバットを見ているよう。
人間風車とでも言おうか?

勿論本人はおお泣き!
さすがの私もビックリして 口の中やら体を見たけど
擦り傷一つで他は何も異常なかった(様に見えた)ので
ホッとした。

あ〜〜本当にビックリした。
ここで親があわてたらいかんと思って
抱きしめながら
「大丈夫、大丈夫」となだめてみたら以外に泣き止んだので
良かったです。

しかしあの体の柔らかさったらすごい。
変に体のどこかをかばおうとしていなかったからだろうけど・・。

よし!将来はキダム決定!!

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